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インフルエンザと雪景色

土地家屋調査士の業務は屋外業務も多く(画像は地元深谷市の現場です)
今年の冬は、寒暖の差が激しく体調管理に気が抜けません。
土地の分筆の杭打ちや機械での計測、この作業だけで体温差が20度位違うのでは・・・
実際は20度も違いませんが杭打ちで汗をかき、計測では寒空の下、動きませんので気を抜くと風邪をひいてしまいます。
特に今年の冬は、インフルエンザが猛威をふるっており、待っているお客様の為にも、うがいと手洗いでしのいでおります。

皆様も手洗いうがいで今年の冬を乗り越えましょう!
土地家屋調査士の冬の現場
 一夜明けたら雪景色